正月寒波の影響で、
箱根駅伝への影響を心配する声が出ています。
tenki.jpでは、箱根周辺で最大5cmの積雪予想も出ており、
復路では路面凍結の影響が懸念されています。
結論から言うと、
大雪になる可能性は高くありませんが、
箱根周辺では雪や路面凍結によって
走行条件に影響が出る可能性はあります。
ここでは、
雪・寒波によって想定される影響を整理します。
箱根周辺で雪が予想されている理由

気象情報によると、
2日から3日にかけて、
上空に強い寒気が流れ込む見込みです。
▪関東でも雪やみぞれの可能性
▪箱根の標高500m以上の地域では積雪の恐れ
▪芦ノ湖周辺は氷点下まで冷え込む予想
降水量自体は多くなくても、
気温が低いため雪として積もる可能性があります。
路面凍結が最大のリスク
箱根駅伝で特に警戒されるのが、
雪そのものよりも路面凍結です。
▪夜間に降った雪が溶けずに残る
▪早朝の冷え込みで凍結
▪下り区間でスリップの危険性
箱根路はカーブや下り坂が多く、
わずかな凍結でも走行条件が大きく変わる
可能性があります。
選手の走りに出る影響
路面状況が悪化した場合、
次のような影響が考えられます。
▪ペースを落とさざるを得ない
▪無理な加速を避ける慎重な走り
▪急失速や想定外のタイム差
これは実力差ではなく、
安全を優先した判断の結果
として起きるケースもあります。
雪や寒さの影響で、途中棄権や急失速が起きるケースも過去にありました。
▸箱根駅伝で途中棄権が出た理由は?考えられる原因を整理
▸箱根駅伝で急失速が起きた理由は?考えられる原因を整理
競技は中止になるのか?
雪が降った場合でも、
すぐに中止になる可能性は高くありません。
▪降雪量は「数ミリ〜数センチ」程度の予想
▪除雪や安全確認が行われる前提
▪過去にも悪天候下で実施された例がある
ただし、
当日の路面状況次第で区間ごとの影響が出る
可能性は否定できません。
「異変」が起きた場合に注目すべき点
もし当日、
転倒や急失速、ペース異変が見られた場合は、
▪路面の凍結
▪気温低下による体の動き
▪安全面を考慮した走り
といった、
天候要因が影響している可能性
を考える必要があります。
箱根駅伝に大きな雪害が出る可能性は高くありませんが、
寒波による凍結や走行条件の変化には注意が必要です。
当日の状況次第では、
見た目以上に厳しいコンディションで
レースが行われることも考えられます。

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