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柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

今回は『柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選』を紹介します。

 

柴犬といえばどんな犬かわかりますか!?

 

ここあ
ここあ
「賢く勇敢!」

「主従関係に忠実!」

 

みるく
みるく
あと、「歴史ある日本犬で天然記念物」だよね!

 

ここあ
ここあ
じつは我が家でも柴犬を飼っているんだよ!

名前は「こむぎ(メス2歳)」

今日は、柴犬を飼う前にどんなことを準備したらいいのか話していくね!

 

※家族構成…夫 妻(私) 息子(11歳) 息子(6歳)+こむぎ(柴犬2歳)

 

柴犬を飼うときに準備する費用はどれくらい?

柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

まず準備すべきものは、「柴犬本体の費用」と「生活や健康面に関わる費用」です。

犬も当然生き物なので一緒に生きていくためには、衣・食・住を考えなければなりません。

もし、現在、毎月の支出が収入を超えている人は、犬を飼うのはやめたほうがいいです。

まずは自分の生活をしっかり整えて、余裕が出てきたら検討しましょう。

そのことをふまえたうえで、実際どれくらい費用が必要なのか見ていきましょう。

 

生体費用

柴犬を迎え入れるには、

  • ブリーダー
  • ペットショップ
  • 保護施設
  • 里親

この4つのパターンがあります。

ここでは、「ブリーダーやペットショップから迎え入れる」と想定していきます。

やはり人気の月齢は、生後2か月~5か月ほどの子犬です。

販売価格は20~35万円の範囲だと考えておくといいでしょう。

また、血統書付きの犬はさらにプラスされます。

血統書(血統証明書

人間でいう「戸籍」で、その犬が両親から祖先まで同一犬種であるということが証明されています。よって身元がきちんと証明されていることで、販売価格も高めに設定されています。

 

産まれて間もない子犬ほど高く、血統書付きでも成犬になるほど値段は安くなっていきます。

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

産まれて6ヶ月、予防接種と狂犬病接種込み、血統書付きで18万円でした。

産まれて6か月は販売されている犬の中では大きい方でした。

 

生活費用

次に、生活するための費用を見ていきましょう。

ちなみに

  • 子犬、成犬、老犬
  • メーカーの違い
  • 量や回数

によって費用は違いますのでご了承ください。

ここでは、最低限必要だというものを挙げています。

エサ  5,000円 /月
おやつ  2,000円 /月
サークルケージ(屋内)  7,000円 ~ 15,000円
犬小屋(屋外)  6,000円 ~ 20,000円
トイレシーツ  2,500円 (300枚)
首輪  1,000円
ハーネス  2,000円 ~ 4,000円
リード  1,000円 ~ 3,000円
食器(エサ、水)  1,000円
ブラシ  1,000円 ~ 3,000円
消臭袋  1,000円 (90枚)
ウンチ処理袋   700円 (100枚)

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

  • リードを3回ぐらい変えています。いずれも噛みちぎられたため。子犬のときから噛む力がハンパない!
  • 室内で飼っているためサークルを置いています。Amazonで10,000円ぐらいのものを購入しました。

ベランダや外で飼う予定であれば、雨風しのげる犬小屋がいいでしょう。

また、DIYが得意な人は自作するのも楽しいですね。

 

医療費用

犬や飼い主さんを守るための各種予防接種や、蚊・ダニ・ノミなど寄生虫感染予防薬は定期的にあります。

お医者さんから必要だと判断されたお薬や手術費用は、迷うことなくすぐに出せるように準備しておくと安心です。

狂犬病予防接種[義務] 3,000円程度 /年1回
感染症予防接種 3,000円~10,000円 /年1回
フィラリア・寄生虫感染予防薬 1,000円~5,000円 /月
避妊手術(メス) 20,000円~50,000円程度(小型犬~大型犬)
去勢手術(オス) 15,000円~30,000円程度(小型犬~大型犬)
定期健診 8,000円~30,000円
※病気やケガによる病院受診代・お薬代 その都度

上記の金額はあくまで目安なので、詳細は自治体やペット病院などに確認してください。

ここまで、生体費用・生活費用・医療費用と見てきましたが、それ以外にも

  • 住んでいる自治体へのペット登録料(初期3,000円程度)
  • 旅行中預けるためのペットホテル代

などもあります。

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

  • 感染症予防接種(6種)約5,000円
  • フィラリア薬(月1回)約2,800円
  • 避妊手術  約30,000円(生後8か月頃手術済み)
  • ペットホテル代(年末年始3泊4日12,000円)

ここまで、こむぎを飼い始めて1年間で29万9千円(約30万円)使っています!

犬を飼うには、けっこう費用がかかるんですね!

知識0で飼い始めて、(こんなに使うと思わなかった)と落ち込んでしまっては犬がかわいそうです。

しっかりと費用の計画をたて、ペット貧乏にならないよう気をつけましょう!

ちなみに、ペット保険については必要性を感じていないので、我が家は未加入です。

 

柴犬の食事や生活で準備すべきものとは?

柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

愛犬との生活が始まったら、すぐに必要なものがたくさんあります。

生き物を飼うには、健康でおだやかに楽しく一緒に過ごしていきたいですよね。

「飼い始めてから準備する」では遅いものもあるので、飼う前から余裕をもってえらんでおくといいですね。

 

飲み物・食べ物

生きていくために必要な飲み物や食べ物は何を準備したらいいのだろう?

愛犬のためになると思い、人間と同じようなものを与えないように気をつけましょう。

〈飲み物〉

積極的に与えたい飲み物は

  • ミネラルウォーター(軟水)
  • 水道水

もちろん毎日取り変えてあげましょう。

ちなみに、牛乳はいいだろうと間違った思い込みであげる人もいるようですが、犬が牛乳を飲むと下痢をおこす可能性が高いと言われています。犬用栄養ドリンクや犬用ミルクなどはOKです。

〈食べ物〉

  • ドッグフード(1日2回)
  • おやつ・・・しつけ時のごほうび用に準備しておくといいですよ。

ドッグフードは、1日2回 体の大きさに合った量をあげましょう。

柴犬は、運動量が多く筋肉質な犬種です。

柴犬用のドックフードを中心に、肉や魚を主原料とした、たんぱく質の多いものをえらぶといいでしょう。

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

  • ドッグフードは、1種類だと飽きて食べないこともあるため2種類を混ぜてあげています。

 

飼育グッズ(普段使い)

生活必需品である飼育グッズは用途でさまざまあって迷ってしまいがち💦

ここでは、飼育グッズ(普段使い用)の、〈必ず必要なもの〉と〈あると便利なもの〉に分けてみました。

〈必ず必要なもの〉

  • ケージ(室内)or 犬小屋(外)
  • トイレシーツ
  • 首輪
  • リード
  • 食器(エサ用、水飲み用)
  • ブラシ(抜け毛の多い柴犬には欠かせない)
  • ウンチ処理袋 & 消臭袋
  • 歯ブラシ

 

〈あると便利なもの〉

  • ハーネス(首輪だけで外れそうなら買ったほうがいい)
  • おもちゃ(運動量アップに効果的)
  • ケージ取付用給水ボトル(日中留守番させる場合は必要)
  • 犬用シャンプー
  • ペット用消臭剤
  • 歯磨きガム
  • ペット用ごみ箱(ブラッシング時やトイレ処理に便利)
  • 毛玉取り吸引機(抜け毛が多い)
  • コロコロ

 

柴犬は、年2回(春と秋)約1か月間の換毛期があります。

その時期の抜け毛の量はハンパないぐらいあります!

コロコロ、掃除機、ブラシ、ごみ箱などは近くに置いておくと便利です。

それでも最初の1年目はこれで過ごしましたが、我が家では、「毛玉取り吸引機」というものがあることを知ってから、即購入しました!

これがすごく便利です!!

愛犬の毛をコーミングした際に掃除機のようなタンクがあり、そこに吸い込まれるので毛が舞うのを防いでくれます!

1万~2万程度で購入できるので、柴犬を飼い始めた人は検討してみるのもいいかも!

 

〈必ず必要なもの〉と〈あると便利なもの〉に分けましたが、今となっては〈無いと困るもの〉になっています!

とにかく換毛期は、ストレスなく過ごすことが柴犬にとっても家族にとっても大事です。

イライラしすぎないように、必要だと思ったら多少お金かかっても準備したほうがいいですよ。

 

飼育グッズ(お出かけ・特別な日)

次は、おもにお出かけ時や特別な日(長距離移動、旅行、宿泊)にあるといいものです。

  • キャリーバック・クレート
  • レインコート
  • ペット用給水ボトル
  • 犬用ドライブボックス(車)
  • 犬用ドライブシート(車)
  • 犬用シートベルト(車)
  • トイレシーツ(普段使いと同じ)
  • ウンチ処理袋 & 消臭袋(普段使いと同じ)

これに関しては、飼い始めてからでも遅くはないです。

でも、飼ってすぐに病院に連れて行くときや、車で移動しなければならない場合は、早めに必要なものだけ準備しておくと安心です。

 

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

車で移動中におしっこをしたことがあります。

その後、車中を洗ったりもしましたが、その後しばらくずっと臭いが消えませんでした。

あの臭いは強烈です!

車で移動される場合は、ぜひドライブボックス&シートの準備を!

 

柴犬と信頼関係を築くために必要なことは?

柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

飼育費用と生活に必要なものの計画と準備ができたら、あとは、愛犬と信頼関係を築くために必要な心構えです。

柴犬という犬種の特性や性格を知り、早く信頼関係を築きたいですね。

 

しつけ

犬のしつけは、家に来た日に始めましょう!

早ければ早いほどいいですね。

 

柴犬の特徴として、

  • こだわりが強い=頑固
  • 触られるのを好まない
  • 警戒心が強い
  • 信頼関係ができている飼い主には忠実

と言われています。

特にしつけの中でも、次にあげることは早めに取り組んでいきましょう。

トイレトレーニング

決まった場所で排泄ができるようになると、お互いストレスなく暮らすことができます。

 

「マテ」「スワレ」の指示

特に「マテ」は、基本的に犬の命を守ることにつながります。

散歩中「マテ」ができると危険を避けることもできます

また、主従関係をはっきりさせるためにも毅然とした態度で、かつ愛情深く「マテ」ができるように教えましょう。

できたときは、すかさずおやつをあげたり、全力で撫でであげましょう。

(これはいいことなんだ)と覚えさせることが大事です!

 

体を触られることに慣れる

ベタベタしないクールな柴犬ですが、触られることが苦手なままでいると、日々の健康管理に支障をきたしかねません。

病気の発見が遅れたり、病院での受診がしにくくストレスを抱えてしまいます。

そうならないように、普段から人に触られることに慣らしておきましょう。

 

警戒吠え・要求吠え

柴犬はムダ吠えが少ないと言われていますが、吠えたらそのタイミングを逃さずしつけていきましょう。

ただし、しつけで最もやってはいけないのは、痛みを与えて覚えさせること

これは絶対にやめましょう!

犬にケガをさせてしまう危険性と、何より飼い主との絆はなくなります。

全然できなくてどうしようという場合は、専門のトレーナーさんに相談するのが一番!

一人では限界があるので、遠慮せずトレーナーさんを頼りましょう。

 

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

一時期「要求吠え」が多かったのですが、吠えたときは家族全員で

徹底的に無視! 一切こむぎの方向を見ない。

その後、吠えずにきちんとオスワリしたらごほうびをあげる

これを繰り返しすると治りました!(^^)!

他にも、しつけ動画などもすごく勉強になりますよ!

今の時代は本当に便利でありがたいですね。

 

散歩

柴犬は、もともと運動量の多い犬種です。

そのため、一日2回20~30分程度の散歩が、健康的にも犬の社会性を養うためにも必要だと言われています。

散歩中に出会う他の犬とのふれあいも積極的におこないたいですね。

 

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

  • 平日は朝6時と夕方6時に、約20~30分(休日は少し長めに)の散歩。
  • 雨の日は、こむぎが行きたそうなら行きますが、こむぎは水に濡れることが好きではないので、全力で(いやだー!)と抵抗したら行かないです。
  • 散歩中、他の飼い主さんがOKだったら犬同士の交流をさせています。すごく嬉しそうです。

 

遊び

家族が在宅しているときは、できるだけケージから出して一緒に遊んであげると信頼関係を築く近道になると思います。

また、愛犬のストレス発散にもなりますよね。

一緒に遊ぶといっても、10分程度でも毎日その時間を作ってあげてください。

愛犬の健康と飼い主さんとの信頼関係を築くことにつながります!

 

〈我が家のこむぎの場合は…🐕〉

  • 我が家は2階にこむぎのサークルを設置しています(就寝とお留守番のみ)そのため、家族の誰かが在宅のときは、1階リビングや庭で遊ばせるようにしています。
  • フリスビーやロープの引っ張り合いが楽しいようです。
  • ときどきリードを長くしてあげると、動ける範囲が広がるのですごく嬉しそうです!

 

遊び用のボール、ロープ、おもちゃなどあるといいですね。

遊ぶ際、フローリングの床は滑りやすくケガの原因になるので、カーペットかマットを敷いた方がいいですね。

 

まとめ

柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選

今回は、『柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選』という内容で書きました。

 

犬を飼うということは、もちろん費用も手もかかります。

自分の時間も奪います。

それでも飼いたい、柴犬と一緒に生活したいという方は、まず柴犬を飼ってからの生活をシミュレーションすることをお勧めします。

  • 起床から就寝までの過ごし方(平日、休日)
  • 病気になったときどうするか
  • 家を空けるときどうするか
  • ご近所との関係
  • 飼育のための費用 など。

 

さまざまな場面を想定しておくことが大事です。

そうすることで、飼い始めてトラブルに遭遇しても落ち着いて対応できるようになります。

それが結果的に、愛犬を守ることにつながるのです!

 

最後に、犬(ペット)を飼うことを決めたら、

犬やペットが生涯を全うする最後の日まで愛情もって世話をする。

生涯を全うし看取るときに、「この子はこの家に来て幸せだった」と思ってくれるように、たくさんの愛情を注いでいく

 

という覚悟のうえで飼ってくださいね。絶対に、です!

 

犬(ペット)って思っていた以上に、私たち人間に活力と癒しを与えてくれます。

その中でも柴犬は、「勇敢で」「賢くて」「飼い主に忠実で」「適度な距離感で甘え上手で」「エネルギッシュで」「かっこよくて」「かわいい」

柴犬、、、最高です!!

 

今回は、『柴犬を飼うときに準備しておきたいこと9選』でした。

皆さんと、皆さんの柴犬ちゃん(ペットたち)が生涯幸せでありますように☆彡